法律制定に関する政府会議

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16日、グエン・タン・ズン首相の主催の下、法律制定に関する政府会議が行われました。会議で、国防省、公安省、外務省は中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚に海洋リグ981を違法に設置したことに関する最新情報を報告した際、この行動はベトナムの主権と裁判権を深刻に侵犯するものであり、国際法、中でも1982年国連海洋法条約、DOC=海上行動宣言、ベトナムと中国の指導者による合意に違反し、地域の平和、安定、安全保障、航行の自由を脅かしたとしています。

これに対し、ズン首相は「ベトナムは常に国際法に合致した措置で、祖国の主権の確保に尽力するとともに、中国に対し、リグの違法な設置やベトナムの主権、裁判権の侵犯を再び行わないよう求める。また、ベトナムは平等、互恵、相互尊重を基礎に中国との友好と協力関係を重視しており、中国と共に平和的交渉を通じて、ベトナム東部海域の緊張情勢を解決する用意がある」と強調しました。

また、ズン首相は「主権の確保は重責であり、主体的で断固たる闘争と全国民の団結を求めている」としています。一方、中国が海洋リグ981を撤去したことに関して、16日、ベトナム外務省のレ・ハイ・ビン報道官は「ベトナムは平和的措置で領有権を確保した。ベトナムは改めて中国に対し、1982年国連海洋法条約に定められたベトナム領海にいかなる掘削設備も搬入しないよう求める。ベトナムは国際法に従って、主権を断固として確保する」と強調しています。

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