18日、ハノイで、防空・空軍部隊創設50周年を記念する式典が開かれました。

式典で、チュオン・タン・サン国家主席は発表を行い、「現段階において、ベトナム社会主義共和国の建設と防衛は2つの戦略的任務である。地域と世界情勢が複雑に推移している中で、国の独立・主権と領土保全、ベトナムが領有権を主張している島や海域、社会主義制度を防衛するのは全党、全国民、全軍の責任であり、その中で、人民軍は基幹的な役割を担っている」と強調しました。
サン主席は次のように語りました。
(テープ)
「弱者が強者に勝つというわが国の先人と人民軍の伝統を継承し、聡明さ、創造性を生かした上で、防空・空軍部隊のこの50年間の戦闘と世界の近代的な戦争の経験を研究、総括しなければなりません。そのほか、訓練活動を強化する必要があります」
このように語ったサン国家主席は「防空・空軍部隊の幹部や兵士の生活水準の向上を図る為、経済活動に参加し、経済と国防を両立させるよう」要請しました。
この機に、共産党、政府を代表して、サン国家主席は防空・空軍部隊に金星勲章を授与しました。