12日、北部山岳地帯ハーザン省ドンバン(Dong Van)県で、「花々が咲き誇る岩石高原」をテーマにした第1回「ソバの花祭り」が開幕しました。
開催期間中、ハーザン省の自然風景と人々にちなんだ写真展や、ソバの花に関する展示会、ハーザン省に住む各少数民族の人々の生活様子を再現するパフォーマンス、文芸公演、ソバの花から作られる地酒祭りなどが行われます。
特に、「花々が咲き誇る岩石高原」と題する大規模な音楽会が行われ、プロのアーチストのほか、ザオ族や、モン族、テイ族、ヌン族、ロロ族、プペオ族、ボーイー族などハーザン省の各少数民族の民間アーチストらも出演します。
この祭りに参加しているトゥエンクアン省の住民グエン・タイン・タムさんは次のような感想を述べています。
(テープ)
「嬉しいです。ソバの花は美しくて、岩石高原の人々の美しさと精神、力を表わすものと思います。この祭りにより、全国の人々はドンバン岩石高原について知ることでしょう。」
開幕式で、祭り組織委員会委員長を務めるハーザン省人民委員会のチャン・ドゥク・クイ副委員長は次のように語りました。
(テープ)
「ソバの花祭りは、美しい花の名が付けられた文化・観光祭りで、観光開発に関するハーザン省の考え方とやり方の変化を示すものとなります。また、ハーザン省のイメージを国内外の人々に紹介し、ハーザン省の地位の向上にも寄与します。」
この祭りは、15日夜まで、ドンバン県や、クアンバー県、イェンミン県、メオバク県で開催されます。