10月15日から11月17日にかけて、ハノイで、第2回聖母信仰の文化フェスティバルが行われています。先頃、聖母信仰文化が国家の無形文化遺産として認定されました。そのため、このフェスティバルは文化、信仰の管理者、科学者、および、一般住民が聖母信仰の価値を深く理解できるようになります。また、このフェスティバルがベトナムがユネスコ国連教育科学文化機関に対し、聖母信仰文化を世界無形文化遺産として認定するように申請することに寄与しています。このフェスティバルの組織委員会のグェン・ティン・ズン ( Nguyen Tien Dung) 会員は次のように語りました。
(テープ)
「このフェスティバルが行われるのは今回が2回目です。前回と違って、今回のフェスティバルには聖母信仰のシャーマン儀礼の他、祈祷師、踊り手、歌い手などこの儀礼に参加する人々を顕彰しています。聖母信仰のシャーマン儀礼には歌いや踊り、生け花、武術、建築、ファッションなど様々な芸術があります」
今回の第2回聖母信仰の文化フェスティバルにはハノイの他、南部ドンナイ省、中部タインホア省、北部チェンクアン省の聖母信仰のシャーマン儀礼を行う代表も参加しています。