米、アジア太平洋へのリバランス政策を再強調

20日、アメリカのライス大統領補佐官は、政府の財政危機問題で10月のアジア歴訪を中止したオバマ大統領が、来年4月に訪問すると明らかにしました。

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アメリカは最近、イラン核問題をめぐる国際合意やシリアの化学兵器処分問題に取り組むなど、中東に焦点を合わせる場面が目立ち、10月のアジア訪問中止で中東に政策の重点をシフトしているのではないかとの懸念が浮上しています。

ホワイトハウスは、大統領のアジア歴訪を発表することで、アジア太平洋の同盟国に対し、アメリカの政策において同地域が引き続き重要な位置を占めているとのメッセージを発信しました。

また、ライス補佐官は、首都ワシントンのジョージタウン大学で講演し「ほかの地域で『ホットスポット』がいくつ発生しようとも、この重要な地域への長期的な協力を引き続き強化していく」と述べました。

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