アメリカ西海岸のロサンゼルス国際空港で1日、発砲事件があり、保安検査の職員1人が撃たれて死亡し、警察はロサンゼルスに住む23歳の男を拘束し、事件の状況などを調べています。
ロサンゼルス国際空港で1日午前9時20分ごろ、日本時間の2日午前1時20分ごろ、男が突然、銃を発砲し、空港で保安検査などを行うTSA=運輸保安局の職員1人が撃たれて死亡しました。このほか、銃撃などで複数の人がけがをして病院で手当てを受けています。
警察は、ロサンゼルスに住むポール・シアンシア容疑者(23歳)を拘束し事件の状況などを調べています。これまでの調べによりますと、シアンシア容疑者はライフル銃を持ってターミナルの中で発砲しながら保安検査場を抜けて搭乗口付近まで侵入し、銃撃戦の末、警察に拘束されたということです。