米ロ大統領、シリア問題国際会議で電話会談

アメリカのオバマ大統領とロシアのプーチン大統領は21日電話で会談し、まもなく開かれるシリア問題国際会議について討議しました。また双方は、イラン核問題とソチ冬季オリンピックの安全面で引き続き協力することで合意しました。

米ロ大統領、シリア問題国際会議で電話会談 - ảnh 1



ホワイトハウスは声明を発表し、「両大統領はシリア問題国際会議の準備やシリア国内の化学兵器の搬出と廃棄状況を含むシリア情勢について話し合った。また、アメリカとロシアがイラン核問題関係6カ国(アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国、ドイツ)の枠組み内で協力を展開すること、イラン核問題をめぐるジュネーブ協議合意第1段階措置の履行状況についても討議した」と明らかにしました。

 また両大統領は、来月ロシアのソチで開催される冬季オリンピックの安全を確保すること、二国間貿易と投資を促進することでも合意しました。

 過去1年、アメリカとロシアはシリアやミサイル防衛システムの問題、スノーデン事件などで対立し、関係が冷えており、オバマ大統領はソチ・オリンピック開会式の欠席を決めています。

ご感想

他の情報