アメリカのオバマ大統領とオランダのルッテ首相は電話会談を行い、ウクライナの分離主義勢力への支援を続けるロシアに対して、制裁を強化する必要があるとの認識で一致しました。
ホワイトハウスの声明によりますと、会談ではロシアがウクライナ東部の緊張緩和に向けた措置を講じていないとの指摘がありました。また、ウクライナ政府軍への攻撃を継続する分離主義者に対し、ロシアが武器などの支援を続けていることを全ての証拠が裏付けている、との見方を両首脳が共有しました。
オバマ大統領はオーストラリアのアボット首相とも協議し、マレーシア機撃墜事件の現場に、国際調査団が迅速に立ち入れるようにすることが必要、との認識で一致しました。