米大統領、越と「核の平和利用協力協定」批准


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昨年にケリー国務長官とミン外相が「核の平和利用協力協定」に仮調印した(写真: Thanhnien.com.vn))

当放送局のワシントン支局によりますと、ベトナム時間25日、アメリカのオバマ大統領はアメリカとベトナムとの「核の平和利用協力協定」、つまり「協定123号」を批准しました。

合意に基づき、ベトナムは核兵器製造に使用される放射物質を生産せず、アメリカと核不拡散体制を締結することになります。

オバマ大統領は、アメリカのモニツエネルギー長官に宛てた覚書の中で、「この協定を実施することは『共同の防衛と安全保障』 を推進するもので、リスクをもたらすものではない」との見方を示しました。

アメリカの法律によりますと、アメリカ議会は90日以内に協定を審査し、修正が出されない場合、協定が発効するということです。

これに先立って、昨年10月、ブルネイで開かれた東アジア首脳会議の枠外で、ベトナムは「ウランの濃縮と再生をしない」とのことで一致しました。なお、専門家によりますと、ベトナムの原子力発電市場は東アジア地域における中国に次いで第2位となっています。

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