(VOVWORLD) -会議では、4月の社会経済の状況、公的投資資金の執行、3つの国家目標プログラムの実施状況、政府および首相の指導・運営の成果、そして5月以降の重点課題について討議が行われました。
会議の様子(Lại Hoa/VOV撮影) |
6日午前、ハノイで、ファム・ミン・チン首相の主宰のもと、政府の4月の定例会議が行われました。会議では、4月の社会経済の状況、公的投資資金の執行、3つの国家目標プログラムの実施状況、政府および首相の指導・運営の成果、そして5月以降の重点課題について討議が行われました。
4月の成果としては、南部解放・国家統一50周年記念式典の成功、80件の戦略的インフラ整備プロジェクトの着工・竣工、第15期国会第9回会議に向けた準備、アメリカの関税政策への対応、組織機構の再編などが挙げられました。さらに、チン首相は民間企業の発展に関する草案の早期策定に尽力した各省庁の努力を高く評価しました。
チン首相(Lại Hoa/VOV撮影) |
アメリカの関税政策への対応に関して、チン首相は次のように語りました。
(テープ)
「ベトナム政府は現在、アメリカとの交渉に注力しています。これは極めて重要な任務で、しっかりと準備し実行しなければなりません。私たちはベトナムの合法的な権利と利益を守ると同時に、これまで締約してきた国際的な約束や責任を損なうことなく、企業や国民が安心して投資・生産に取り組める環境づくりが必要です」
また、今後の運営方針として、チン首相は各省庁に対し、政治局の「法制度改革に関する決議第66号」と、「民間経済の発展に関する決議第68号」の実施に向けた関連法令・政策の整備を急ぐよう指示しました。