在インドベトナム通商担当参事官のグェン・ソン・ハー氏によりますと、近年、ベトナム・インド通商関係は飛躍的に発展してきました。
インドはベトナムの10大貿易相手国の中の一つで、そして、ベトナムは東南アジア諸国の中でインドの4番目のパートナーとなっているということです。
両国は様々な方法を通じて通商協力関係を強化し、通商、投資活動の展開を目指す法的枠組を作り出しました。インドはベトナム経済を社会主義市場経済として認定しました。
両国は複数の協力協定に調印し、中でも、アセアン・インド自由貿易協定の調印は両国企業の通商活動に大きく寄与しています。
今後、経済や、通商、投資分野で両国の潜在力を生かすために、ベトナム商工省とインド商工省の合同通商委員会は毎年会合を行うほか、両国の各地方と企業の貿易振興プログラムや両国の見本市、シンポジウム、企業フォーラムなどを開催する方針だとしています。