韓国とアメリカ、合同軍事演習「フリーダムシールド」を実施
(VOVWORLD) - 今年の演習では、有事の作戦統制権(OPCON)をアメリカから韓国へ移す条件について評価することが主な焦点となっています。演習にはおよそ1万8,000人の兵士が参加しています。
3月9日、アメリカと韓国は合同軍事演習「フリーダムシールド(Freedom Shield)」を開始しました。今年は、実動訓練の回数が昨年の半分程度に減る見通しです。この演習は毎年春に行われる重要な訓練で、3月19日まで実施され、両国の共同防衛能力の強化を目的としています。
今年の演習では、有事の作戦統制権(OPCON)をアメリカから韓国へ移す条件について評価することが主な焦点となっています。演習にはおよそ1万8,000人の兵士が参加しています。
韓国軍とアメリカ軍は、今回の「フリーダムシールド」で22回の実動訓練を行う予定で、これはユン・ソンニョル前大統領の保守政権の下で昨年実施された51回の実動訓練の半分以下となります。
実動訓練に加え、両国軍はコンピュータシミュレーションを用いた指揮所演習も行っています。