(VOVWORLD) -このほど、トー・ラム書記長は、「新時代における首都ハノイの建設と発展」に関する政治局の決議に署名し、公布しました。
本決議は、今後の首都発展に向けた5つの基本的視点を提示しており、その中で首都ハノイを国家の政治・行政の中心と位置づけるとともに、創造を牽引し、新たな発展モデルおよび思考を方向づける中核的役割を担う存在であると明確にしています。
また、決議は具体的な目標も掲げています。2035年までに、ハノイをグリーンでスマートかつ近代的な都市へと発展させ、文化的精華が集積し、国際統合を一層深化させるとともに、高い競争力を備え、政治・社会が安定し、市民が平穏で幸福に暮らす、安全で友好的かつ魅力的な都市とすることを目指します。
さらに2045年までに、ハノイはアジア太平洋地域における重要なイノベーション拠点となり、知識と技術が集積する都市へと成長することが期待されています。加えて、近代的なインフラと都市ガバナンスを備え、市民の生活の質が高く、文明的で安全かつ住みやすい幸福な社会づくりを目標とします。首都ハノイ解放100周年(1954~2054年)および2065年を見据え、ハノイは高度で持続可能な発展水準を有するグローバル都市となり、世界の首都の中でも生活の質と幸福度が高い都市群に名を連ねることを目指します。