始めに、文化ニュースをお伝えします。
・ 11月23日のベトナム文化遺産デーを記念するに当たり、22日、南部のビントアン(Binhthuan)省で、「ベトナム遺産写真2013年コンクール」実行委員会は「ベトナム南北縦断写真展」を開きました。これは10月22日から来年2月28日にかけて全国の16の省、市で行われる移動写真展のスタートとなっています。ベトナム遺産写真2013年コンクールは雑誌『ベトナム・ヘリテージ』とベトナム文化遺産協会によって6月に発動されました。コンクールの授賞式は11月21日にホーチミン市で開かれます。
・ 先週、ベトナム水上人形劇団がチリでの公演を終えました。ベトナムの水上人形劇がチリで公演したのは今回が初めてです。同人形劇団のゴ・タン・チュウ団長は次のように語りました。
(テープ)
「今回のチリ公演では、私たちは水上人形劇を披露し、チリの観客から好評を得ました。彼らは水上人形劇という芸術について全然知らなかったため、人形のあやつり方に驚いていました。」
次は、スポーツニュースです。
・ ベトナムは、2014年仁川(インチョン)アジア競技大会組織委員会によって仁川アジア競技大会の海外広報行事の開催国として選ばれました。先週、ハノイで、ベトナムと韓国の著名なアーチストの参加による「ハロー・アジア」と名づけられた音楽会が行なわれました。今回の音楽会のメインは、仁川アジア競技大会広報大使の韓国人気グループJYJが大会のテーマソング『Only one』を熱唱したということです。
在ベトナム韓国大使館のJeon Dae Joo大使は次のように明らかにしました。
(テープ)
「ベトナムと韓国は1992年に外交関係を樹立して以来、政治、外交、経済などではなくスポーツ分野でも協力関係を発展させています。これまでに、両国はスポーツ分野に関する技術移転、韓国でのベトナム選手の訓練、スポーツ活動の開催の経験交換などを行なってきました。2014年仁川(インチョン)アジア競技大会はスポーツ分野での両国の協力強化、特に、2019年にハノイで開催されるアジア競技大会の準備作業に寄与する良いチャンスとなります。」
・ 先頃、ボーランドで開かれた重量挙げ世界選手権で、ベトナムのタック・キム・トアン選手は56キロ級で銅メダル3個を獲得しました。一方で、マレーシアでのオープン陸上競技選手権で、ベトナムの女子選手らは金メダル3個、銀メダル1個を獲得しました。