
12日午後、ハノイで、ベトナムを訪問中のシンガポールのリーセンロン首相はチュオン・タン・サン国家主席と会見しました。席上、サン主席は両国が国交樹立40周年を記念するに当たり、戦略的パートナー関係を正式に樹立したことを高く評価し、ベトナム東部海域、いわゆる南シナ海問題に対するシンガポールの立場を歓迎しました。また、サン主席は、戦略的パートナー関係を基礎に、両国の投資、貿易、教育、文化などの分野での協力が引き続き発展してゆくとの確信を表明しました。
他方、13日、リーセンロン首相は中部クアンガイ(QuangNgai)省にあるベトナム・シンガポール工業団地合弁有限会社の工業・都市・サービス複合区の地鎮祭に参列しました。
なお、13日午後、リーセンロン首相は3日間のベトナム公式訪問を終えました。