9月1日から9日まで、ハノイで、TPP=環太平洋経済連携協定に関する交渉が行われ、日本や、オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、アメリカの11カ国の代表が出席します。
今回の交渉で、交渉団長らは、商品とサービス市場、知的所有権、投資、環境、国営企業、法的環境などの分野に関する問題について協議します。ベトナム交渉団は、突破口を切り開くと期待されるこの交渉のための準備作業を急いでいます。
TPPは商品貿易や、サービス貿易、投資の自由化などに向けて、知的所有権、競争政策、国営企業、労働、環境などの複数の問題の解決を目指しています。この協定の加盟12カ国は全世界の貿易総額の3分の一を占めています。