漁民、チュオンサ群島に向かう



旧暦1月6日、すなわち、13日、中部カインホア省の数百隻の漁船がチュオンサ群島の漁場に向かい、2016年の水揚げ活動を開始しました。

 漁民、チュオンサ群島に向かう - ảnh 1

燃料価格が安くなっていることから、今回の収益が大きく増加すると期待されています。現在、カインホア省は、1万隻の漁船があり、昨年の水揚げ総量は9万1000トンに達しました。また、5ヶ所の漁港があり、拡張される計画です。

漁場に向かうために準備をしている漁民レー・テオ・ズンさんは次のように話しています。

(テープ)

「今年は豊漁となると望んでいます。そして、天気も昨年よりよくなると願っています。これは皆の願いですね。」

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