ご機嫌いかがですか、皆さん。トゥーハです。
この間、リスナーの皆さんから、いろいろなお手紙を頂きました。その中で、福岡県岡垣町の外村文人さんからはベトナムの山や川を歌った歌がありましたらリクエストします」と書いてくださいました。
リスナーの皆さん、お便り、どうもありがとうございました。
今日のこの時間はベトナムの山河を歌った歌をお届けします。
はじめに「「故郷の川の言葉」(Loi con song que)をどうぞ。
「私は故郷の川の名を思う
川は愛の約束の言葉を運ぶ
小さな川でも川の愛は限りない
私は故郷の川の名を思う
夜更けに星の光が川面に輝く」
続いてはベトナム戦争中にホーチミンルートとして活躍した山並み、「チュオンソン山脈」(Buoc chan tren day Truong Son)をどうぞ
「チュオンソン山脈を超えて進む
山は擦り減るが足が擦り減ることはない
ただひたすらに南へと向う
私たちが進み行く道は数え切れない人々の血で作られた
今、人々の心の灯が私たちの行く手を照らす
ではおしまいに戦争中、恋人同士が山の東と西にいながら思いあって闘った「チュオンソンの東と西」(Truong son Dong , Truong son Tay)をどうぞ
「お互いチュオンソン山脈の森の中でハンモックに横たわる
でも、私達は遠く離れている
この季節、戦場への道は困難に満ちている
チュオン・ソンの東にいる私は日照りと戦いながらチュオン・ソンの西にいる貴方を思う
チョンソンの西に居る僕は長雨に苦しめられながら東にいる君を思う」
いかがでしたか、皆さん、今日はベトナムの山河を歌った歌をお届けしました。それでは今日のリクエスト音楽はこれで終わります。来週のこの時間をまたお楽しみにごきげんよう。