「村の風景」を描いた歌


ご機嫌いかがですか、皆さん、トゥーハです。

ハノイは今、暑い夏の最中です。皆様の街はいかがでしょうか

今日のこのこの時間は福岡県、岡垣町の外村文人さんからのリクエストにお答えして、「村の風景」を描いた歌をお届けします。

はじめに「私の村」(Lang toi)をどうぞ

「私の村は竹の緑に包まれ

夕暮れには教会から鐘の音が聴こえてくる

ビンロウジュの木と小舟が川面(かわも)に影を落とす

しかし、フランス軍が来て

家々を破壊した、やがて鐘も聞こえなくなった

村の人々は遊撃兵になって戦い、敵を追い払った

やがて、私の村に平和が訪れた」

続いては「春―稲の村―花の村」をお送りします。(Mua xuan lang lua lang

「笑っている稲穂

笑っている花びら

堤防の下にある村の畑

広々とした青いタイ湖

私の村、花の村、

四季にも花の香りが漂う

収穫期に稲穂の香りが漂う」

ではおしまいに「故郷」(Que huong)をどうぞ

「故郷は甘いスターフルーツ

故郷は学校への通学路

故郷は黄色い蝶々さんのよう

故郷は幼いころの思い出をのせた凧のよう

故郷を思わない人は、正しい人になれないだろう」

いかがですしたか、皆さん、今日はベトナムの村の風景を描写した歌をお届けしました。それでは今日のリクエスト音楽はこれで終わります。来週のこの時間をまたお楽しみにごきげんよう。

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