ご機嫌、いかがですか、皆さん
テトは過ぎましたが町はまだ新春の雰囲気に包まれています。春の風景を眺めると、愛知県の 田口ノリズミさんからのリクエストを思い出します。田口ノリズミさんは男性歌手トゥンスォン(Tung Duong)さんの歌声をお気に入っています。
今日のこの時間は男性歌手トゥンスォンの歌声をご紹介します。
トゥンスォンさんは1983年有名な民謡クァンホーの故郷とされているバクニン省で生まれました。「星―約束の地」という国の喉自慢大会で初めて知られました。彼は故郷の民謡を、現代的ポップスにアレンジして表現しています。2007年、2009年、2010年の3年に、彼は優秀な歌手として様々な賞を受賞しました。
では初めにトゥンスォンの歌で「我が故郷よ」をどうぞ
「藁葺きの屋根の私のふるさと
夕方になると煙が立ちのぼる
風に舞う凧
母が働く稲田
冬の冷たい風が妹の薄い上着を吹き抜ける」
次に「鶴」をお聴きださい。
続いては「鶴」(Con Co)をお聴きください。
「闇が落ちる、餌を探す鶴
闇に沈む一羽の鶴が静かに歩む
一匹の海老、2匹の小さな海老、鶴は静かに歩んで続ける
一晩中、鶴はそのまま、歩んで、歩んで、
子鶴たちは母鶴を待っているから」
トゥンズォンさんが2012年の代表的な若手アーティスト12人の中の一人を選ばれました。では最後に著名な作曲家の作曲で、トゥンスォンの歌声で「故郷のスカーフ」(chiec khan pieu)をどうぞ
いかがでしたか、皆さん、今日は男性歌手トゥンスォンの歌声をご紹介しました。
それでは今日のリクエスト音楽はこれで終わります。
来週のこの時間をまたお楽しみにごきげんよう。