ご機嫌、いかがですか、皆さん、トゥーハです。
この間、リスナーの皆さんからいろいろなお手紙をいただきました。その中で静岡県、藤枝市の小川雅也さんからは「雨をテーマにした歌をお願いします」とのお便りがありました。
リスナーの皆さん、お便り、どうもありがとうございました。
では今日のこの時間は「雨」にちなんだ歌をお届けしましょう。

「ジェムスア」日本語で「美しい昔」という歌はベトナムの著名な作曲家チンコンソンの作曲した愛の歌です。日本の関西学院はこの歌を文化音楽部のカリキュラムに盛り込んでいるほどです。この歌について作曲家チンコンソンさんは「昔、古都フェの大学にある緑の並木を静かに通った美しい女性の姿が見えた。この町の雨が過ぎ去った。雨の中にその女性の姿は記憶の中に刻まれた」と語っています。
でははじめに「ジェムスア」(美しい昔)をどうぞ
「雨の滴が古い塔に舞い落ちる
君の手は長く、瞳はきらきらと輝く
秋の葉は雨音をきこえている
君の小さな足元も雨音と共にささやく
小道は長い、君の瞳は深くなるかしら
夕方、雨はそのまま降っている
まだ君の姿が見えない
雨の中で君を思う」
「美しい昔」でした。
続いて、「雨を思う」をどうぞ

ミーリンが歌う「雨を思う」でした
おしまいに「雨が舞い落ちる」をどうぞ

ホァンズォンが歌う「雨が舞い落ちる」でした
いかがでしたか皆さん、今日は雨にちなんだ歌をお届けしました。それでは今日のリクエスト音楽はこれで終わります。来週のこの時間をまたおたのしみにごきげんよう。