1992年憲法改正案も人民からの意見集約

2日、1992年憲法改正案に対する人民の意見集約が始まりました。1992年憲法改正案に対する人民の意見集約に関する決議は2012年10月に行われた第13期ベトナム国会第4回会議で採択されました。これは人民の知恵を主体とする権利の行使、また、憲法改正に対するそれぞれの人々、機関、組織の意識と責任感の向上を目的としています。

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北部山岳地帯にあるソンラ省選出のディン・コン・シ( Dinh Cong Sy) 国会議員は次のように語りました。

(テープ)

「1992年憲法改正案に対する人民からの意見集約は非常に重要な意義を持ちます。これらを通じて、人民が憲法に記述されている問題に対する自らの願望と考えを示すからです」

シ 国会議員はこのように語りました。

1992年憲法改正案担当委員会は第13期ベトナム国会第4回会議に提出した文書の中で、「憲法改正は国の重大な任務である。その中で、人民は非常に重要な役割を担う」と強調しました。中部ダナン市法律家協会のグェン・トアン( Nguyen Thuan)副会長は次のように語りました。

(テープ)

「国家公務員を含め、人民全体は1992年憲法改正案に対する意見集約に深い関心を寄せています。彼らは憲法を通じて、国の刷新を目にできることを望んでいるからです。」

グェン・トアン副会長はこのように語りました。

これまで実施されてきた1959年憲法、1980年憲法、そして、1992年の第1回の改正には人民が参加しました。そのため、ベトナムで憲法改正案に対する人民の意見集約は前例があるものと言えます。

一方、第13期ベトナム国会第4回会議の決議は今回の憲法改正案に対する人民の意見集約に関して、「全国の各地方と各部門、機関、人民各層は様々な形で、人民の意見を集約するため有利な条件を整える。そして、1992年憲法改正案を充実させるため、集約された意見が十分に収集され、厳粛に研究される必要がある」と強調しました。

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