3日、ハノイで、第6回農民協会全国代表大会が閉幕しました。今回の大会は革命的伝統を引き続き発揮しつつ、国の工業化と近代化事業への貢献に注力するという農民協会の会員の決意を示しています。

第6回農民協会全国代表大会はベトナム農民の生活が多くの困難に直面しているものの、新しい農村作りに全力を尽くしている背景の中で開かれました。そのため、農民協会は国の経済社会発展事業にさらなる寄与をするため、協会の運営方式を引き続き刷新しなければなりません。農民協会のレウ・ブ・ディウ( Leu Vu Dieu)副会長は「2013年から2018年までの任期中に、農民協会は農民運動と新しい農村作り運動の核心的な役割を担うとともに、運営方式を徹底的に刷新するという目標を掲げている」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「2013年から2018年までの農民協会の第6期の任期中の職務は共産党と政府が託した業務を立派に果たすため、農民協会の運営方式の刷新、各レベルの幹部の業務能力の向上に引き続き注力するということです。その内の第1の職務は農業と農民に関する政策の制定、農村部における共産党と政府の政策の施行状況を監視するということ。第2の職務は国の新しい発展段階における農民階級構築に関する政策を党と政府に提出するため、戦略を研究、作成するということです」
これらの業務を果たすため、今後、農民協会は関連各部門や機関と緊密に協力して、資金、法律、科学技術、農産物の商標作りなどの分野に関して、農民へのアドバイスの効果向上に取り組んでいます。中部クアンナム省農民協会のブ・バン・タム( Vu Van Tham)会長はつぎのように語りました。
(テープ)
「新しい任期の農民協会は農民の権利を配慮するための政策を研究、提出する必要があります。また、農民協会は農民の農業生産活動に有利な条件を作り出すための政策を提案するとともに農業分野に投資を行う企業に優遇政策を適用するため共産党と政府にアドバイスを行う必要があります」
第6回農民協会全国代表大会で発表を行った際、グェン・フー・チョン共産党書記長は2013年から2018年までの任期中に、農民協会は新しい農村作り運動を成功させ、農業農村をさらに発展し、国の経済社会発展事業に貢献するように引き続き努力するよう求め、次のように語りました。
(テープ)
「民族大団結事業として、農民協会作り、共産党の指導の下に労働者・農民・知識人による連盟を強化するのは非常に重要な業務です。労働者・農民・知識人による連盟の大きな業務の一つは経済面での連携は政治面での連携の基礎となるということです。」
第11期共産党大会、第10期党中央委員会第7回総会の決議は「農民の生活改善のため農業への投資の強化、国内市場の確保、農産物の輸出市場の拡大を目指す対策を取る」ことを明記しました。今後、農民協会はこれまでの成果を発揮した上で、農民協会の活動の効果向上に力を入れます。