国境なき記者団ベトナムにおける報道の自由を再度歪曲

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1月30日に、国際的なジャーナリスト団体であるRSF「国境なき記者団」が世界179の国と地域を対象にした「報道の自由度ランキング」2013年度版を公表しました。その中のベトナムにおける報道の自由状況が歪曲されています。この団体は、ベトナムにおける報道の自由に対し再度中傷論調を出しました。

このランキングの報告書に基づき、ベトナムにおける報道の自由は「改善の兆しを見せなかった」、住民は「情報を自由に把握することが出来ない」、そして、ベトナムは「世界で第2位のブロガーとネット民を拘禁する国である」ということです。

その他、RSFはベトナムに対する元々あまり親しくなかった幾つかの情報通信社へのインタービューを行いました。その一つの例としては、RSFのベンジャミン・イスマイルアジア太平洋地域担当者は1月30日にアメリカのVOA国営放送局のベトナム語番組でインタビューに答え、「ベトナムにおける報道の自由は深刻に坂を下っている」と強調し、2012年に裁かれた12のブロガーと14人の「カトリックとプロテスタントの活動家」の件を引用した上で、「ベトナム国家は報道の自由、言論の自由に対する弾圧を加速している」と歪曲しました。

また、この人は、「ベトナムには、国の高官、政策、政治体制、またはこれに対するいかなる指摘の余地はない」と中傷しました。

執筆したいことは、国境なき記者団とベンジャミン・イスマイルアジア太平洋地域担当者は、彼らが引用した対象者のベトナムの法律に違反した行為に対する具体的かつ確実な証拠を十分に盛り込んだ起訴状の内容を故意に無視したということです。

さらに、この団体は、ベトナムにおける現状の研究と調査を全く行なっていません。ただ、80の曖昧な質問からなる調査表を出し、片面の情報を集め、ひいてはベトナムの幾つかの敵対勢力のウエブサイトとブログの歪曲した情報を活用し、ベトナムにあまり親交のない幾人かの人物へのインタビューを行なった上で、報告書を作成しました。

こうした調査方法、極めて断面的で非科学的なの研究で、RSFの「報道の自由度ランキング」2013年度版の報告書は客観的で信頼性を持っているかどうかが疑問視されています。

1985年にフランスで設立されたRSF「国境なき記者団」は、設立当初から西側からの風に従って報道の自由、言論の自由を推進する権利を自らに与えてきました。RSFがベトナムにおける報道の自由状況を中傷論調したことは今回が初めてではありません。

ベトナム国家は常に報道の自由、言論の自由という権利を尊重し、確保していることは改めて強調すべきことです。他の国と同じように、ベトナム国家はこれらの権利を利用して、政権の転覆、民族大団結の破壊を目指すために宣伝したり扇動したりすることを許可していません。

実際、ベトナムの党と国家は、様々な形を通して、常に、法律と政策の作成と施行に対する人民各層からの意見や提案を耳に傾け、尊重しています。

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