アフガニスタン大統領選 元外相がリード

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                    アブドラ元外相(写真:ロイター)


今月5日に行われたアフガニスタンの大統領選挙はカルザイ大統領の後任を決めるもので、地元の選挙管理委員会は20日、開票率およそ50%の時点の中間集計を発表しました。

それによりますと、得票率はかつてタリバン政権と戦った旧北部同盟の有力者のアブドラ元外相が44.4%、世界銀行などで働き国際社会にも顔が広いガニ元財務相が33.2%、カルザイ大統領に近いとされるラスール前外相は10.4%とアブドラ元外相が2位以下の候補に対しリードを広げています。

一方、選挙管理委員会は全体の7%余りに当たる投票所で不正が行われた疑いがあるとの見方を示し、一部で票を数え直すなど調査を行っていることを明らかにしました。

選挙管理委員会は今月24日に暫定の開票結果を発表する予定ですが、不正の調査によって、今後の結果発表に遅れや混乱が出るのではないかとの懸念も出ています。

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