(写真:AFP)
11日、首都バグダッドをはじめイラクの幾つかの地方で、自爆テロなどが相次ぎ、ロイター通信によりますと、計51人が死亡しました。
バグダッドでは11日、武装グループがショッピングモールで自動車にしかけた爆弾を爆発させたほか、その場にいた人を銃撃するなどして18人が死亡、40人が負傷しました。また、中部のディヤラ県でも自爆テロなどが相次ぎ、23人が死亡しました。
これらのテロについて過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出しています。また、バグダッド郊外などでは、このほかにも爆発が相次ぎ、死者は計51人となりました。イラクでは先月、政府軍が中部の要衝ラマディをイスラム国から奪還したと発表し、イスラム国による報復攻撃が懸念されています。