
8日、インド世界問題評議会のブハティア議長は同国のウェブサイト インディア・ライト・ネットワークに投稿した記事の中で、「インドとASEAN=東南アジア諸国連合との関係は発展の一途を辿っている」との見解を示しました
。また、ブハティア氏は「先頃、ブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワンで複数の会議が開催されたが、インドとASEAN諸国の外相らは双方の協力関係の強化に満足の意を表明した」と明らかにしました。
さらに、「2002年から10年間で、双方の商取引額は10倍増となり、2012年に800億ドルを突破した。この金額を増加させるため、双方は貿易、観光、人材開発、農業といった従来の協力分野に集中すると同時に環境、再生エネルギー、小企業、空間科学分野に協力を拡大させる計画がある。また、インドはASEAN共同体づくりを援助する」と強調しました。
ブハティア氏は「インドは東方政策を展開しており、ASEAN諸国との関係の強化はこの政策の礎となる」との見方を示しました。