ウクライナ内務省によりますと、同国東部のドネツク州スラビャンスクで20日未明、武装した親ロシア派勢力が設けた検問所で銃撃戦があり、少なくとも1人が死亡、3人が負傷しました。米欧とロシア、ウクライナが17日の4者協議で非武装組織の武装解除など事態の沈静化で合意しましたが、東部情勢はなお緊迫した状況が続いています。
ロシア国営テレビ「ロシア24」は、20日未明の銃撃戦で5人が死亡したと伝えました。親ロ派は親欧米派の過激派に襲撃されたとしています。ロシア外務省は同日、緊急声明を発表し、暴力行為を控えるよう呼びかけた17日の4者協議の合意事項を守るよう求めました。