クウェートとサウジアラビアの米国大使館が閉鎖、職員への退避命令も
(VOVWORLD) -イランが米国の資産と湾岸地域の同盟国に対する報復攻撃を拡大し、米国とイスラエルの部隊がイランとその代理勢力への攻撃を継続する中、米国務省は中東6カ国に駐在する緊急要員以外の職員の退避を命じました。
また、3日には在クウェート米国大使館が業務を一時停止しています。
イランによるクウェート空爆で在クウェート米国大使館の敷地から煙と炎が立ち上る様子が確認された翌日、同大使館は
声明で、「地域の緊張が継続している」ことを理由に「追って通知があるまで」業務を停止すると発表しました。
在サウジアラビア米国大使館も、リヤドの外交施設がイランのドローン攻撃を受けたことを受けて3日に閉鎖し、同国に滞在する米国人に対しその場に留まるよう警告しました。
さらに同日午前遅く、在サウジアラビア米国大使館は、国営石油会社サウジアラムコの本社が所在するダーランで「差し迫ったミサイルおよび無人航空機による攻撃」の可能性があると警告しました。(forbesjapan.com)