ゾアン国家副主席、グアバン寺の落成式に出席 2016年2月16日 | 18:04:14 15日、北部クアンニン省で、ベトナム仏教知事会は、クアンニン省ドンチェウ町にあるチャン王朝時代の国家特別歴史文化遺跡の一部として建立されたグアバン寺の落成式を行ない、グェン・ティ・ゾアン国家副主席が出席しました。 グアバン寺は仏様として顕彰されたチャン・ニャン・トン(Tran Nhan Tong)王が修行し、そして、1308年11月1日に、入滅した場所でした。毎年、旧暦の1月9日から3月末までの3ヶ月間、グアバン寺の祭りが行なわれます。 ご感想 提出する 他の情報 大学、質の高い人材育成に向けて積極的に取り組む トー・ラム書記長、中央公安党委員会の上半期の活動を総括する会議に出席 ベトナム、BRICS諸国や国際社会と連携し、地球規模の課題に対応 朝鮮、平壌近郊から多連装ロケット弾発射=韓国軍