ダナン空港で火力による汚染処理システムを稼動させた

19日午前、ベトナムを訪問中のアメリカのリーヒ上院議長代行とベトナム国防省のッグエン・チ・ビン副大臣は中部にあるダナン空港のダイオキシン汚染除去プロジェクトの一環として火力による汚染処理システムを稼動させました。
このプロジェクトはアメリカ政府による8400万ドル以上の援助により実施されたもので、ダナン空港の7万3千立方メートルのダイオキシン汚染土壌の浄化を目的としています。これまで、4万5千立法メートルが浄化されました。グエン・チ・ビン副大臣は次のように語りました。
(テープ)
「このプロジェクトは特別な意義があります。これは戦争による後遺症を克服するだけでなく、ベトナムとアメリカとの協力関係に明るい未来を開くと思います。」
一方、リーヒ上院議長代行はこのプロジェクトは戦争による後遺症の克服に向けてのベトナムとアメリカとの順調な協力の証であると述べました。