チュオンサとホアンサの両群島に関する展示会が開幕(2)
9日午前、ハノイで、ベトナム通信情報省と関連各機関の共催により、ベトナムのチュォンサ群島とホァンサ群島に関する地図、資料展示会の開幕式が行われ、16世紀から19世紀に出版された150点の古地図及び19世紀のグェン王朝時代と1975年以前の資料が展示されています。
これらの古地図と資料は、ベトナム封建時代の各王朝がチュォンサ群島とホァンサ群島に対する国家主権を確立したことを証明するものです。また、西側各国の航海者や、地理学者、商人などがこの両群島に対するベトナムの主権を承認したことを示すものでもあります。
特に、展示されている地図と資料の中、中国が出版してきたものもありますが、これらの中国の出版物もチュォンサ群島とホァンサ群島に対するベトナムの主権を認めました。
ベトナム科学歴史研究協会のグェン・クァン・ゴック副会長は次のように語りました
(テープ)
「チュオンサとホアンサの両群島に対するベトナムの主権に関して、17世紀前半から20世紀後半までは紛争がなかったのです。この時期にベトナムはこの両群島の主権を平和的に確立し、行使していました。西側各国や、中国などの歴史資料もこの両群島でのベトナムの主権を承認しました。」