
10日午前、クメール族の人々が住んでいる南部メコンデルタの多くの地方で、クメール族の伝統的正月チョル・チョ・ナム・ト・メイ(Chol Chnam Thmay)を祝う集会が開かれました。
クメール族の人々が総人口の30%を占めるソクチャン省では、クメール族出身の尼僧や、幹部、傷病軍人、戦没者の遺族、英雄の称号を持つ母親の代表およそ200人がチョル・チョ・ナム・ト・メイ(Chol Chnam Thmay)を祝う集会に参加しました。
近年、党と政府の投資により、クメール族の人々の生活水準が絶え間なく改善されてきました。昨年、クメール族の3500の世帯が貧困状態から脱出しました。
一方、チャビン省で行われたチョル・チョ・ナム・ト・メイ(Chol Chnam Thmay)を祝う集会で、多くのクメール族の人々は「今後も、党と政府がクメール族の人々の生活水準の向上に引き続き関心を寄せるよう」希望を表明しました。チャビン省民族委員会のラム・ミン・リェン( Lam Minh Lien) 委員長は次のように語りました。
(テープ)
「毎年のクメール族の伝統的正月に、チャビン省は省内にある各寺院や革命功労者を見舞い、お祝いの言葉を述べます。政府とチャビン省行政府の関心により、クメール族の人々の生活が年を追って改善されてきました」
また、南部カントー市では、同日午前、同市祖国戦線委員会はクメール族の伝統的正月にあたり、僧侶、民族政策を宣伝する幹部、革命功労者と懇親会を行いました。