
写真:AFP/TTXVN
トルコでは、昨年の反政府デモと警察の衝突で警察側が発した催涙ガス弾を受け意識不明になっていた少年が11日に死亡したことを受け、全土で抗議デモが展開されています。
地元メディアは12日夜、トルコ最大都市イスタンブールでデモ隊と警察が衝突し、デモに参加していた若者1人が死亡したと伝えました。
与党・公正発展党(AKP)イスタンブール支部の代表は地元テレビに対し、「2つのグループが警察を襲撃し、若者1人が重傷を負い死亡した」と述べました。
デモ参加者は、少年の死亡について、ギュル大統領など政府高官が弔意を示したのに対し、エルドアン首相は沈黙している、と批判しています。