
ラインハルト・マルクス枢機卿(左)とニャン議長
11日午後、ハノイで、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグェン・テェン・ニャン議長はベトナムを訪問中のドイツ司教協議会会長のラインハルト・マルクス枢機卿と会見しました。
席上、ニャン議長は「この間、ベトナムとバチカン市国との関係は前向きに発展してきた。ベトナムの党、国家、祖国戦線の指導者らは相次いでバチカン市国を訪問した。」と明らかにすると共に、今回のベトナム訪問後、マルクス枢機卿がベトナムとドイツ、及びベトナムとバチカン市国との関係の強化に向けてさらに働きかけるよう希望しました。
一方、マルクス枢機卿は「ベトナム祖国戦線は自らの役割と地位で、ベトナムにおけるキリスト教の発展にさらに配慮しており、キリスト教徒による慈善活動に有利な条件を作り出してゆくよう」期待しました。