10日、北部のハイズオン省で、同省婦人連合会の雇用サービスセンターはAPHEDA=海外の健康、教育、発展のためのオーストラリア民衆会議と協力して身体障害者向けの雇用創出に関するシンポジウムを開催し、「持続的な雇用と共同体における身体障害者の地位向上」という身体障害者向けの雇用創出プロジェクトの実施状況を総括しました。
シンポジウムの報告によりますと、このプロジェクトが開始されてからこの1年間、プロジェクトの対象者の生活が一段と改善されたほか、多くの県レベルの身体障害者協会が設立され、身体障害者と地方行政との架け橋としての役割を果たしています。
また、多くの身体障害者が職業や生活技能などの面で訓練を受けてきたということです。「持続的な雇用と共同体における身体障害者の地位向上」プロジェクトはAPHEDAとアイルランドの援助により2012年から2015年まで実施されており、ベトナム国内の身体障害者を支援するためのものです。