パリ新聞社襲撃から1年 大統領が警察官ら激励 2016年1月8日 | 15:32:19 (写真:TTXVN) (NHK )フランスでは去年1月、パリ中心部にある新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム過激派の男らに襲撃されたのに続き、ユダヤ教徒向けの食料品店が襲われるなどして合わせて17人が死亡しました。 新聞社の襲撃から1年となった7日、フランスのオランド大統領はパリの警視庁を訪れ、一連の事件で犠牲となった警察官3人の名前が刻まれた石碑に花をささげて弔意を示しました。続いて大統領は、テロ対策にあたる警察官や軍の兵士などを前に訓示を行い、「テロリストが国を脅かし続けるなか、あなた方は必要とされ、かつてないほど難しい任務に挑んでいる」と激励したうえで、引き続き連携を密にしてテロの脅威に備えるよう求めました。 フランス政府は、去年11月に起きた同時テロのあと、全土に非常事態宣言を出し、その後、2月末まで期間を延長しています。政府は非常事態宣言を解除したあとも、テロを防止するための捜査が円滑に進められるよう、刑法の改正を検討するなど、対策を強化しようとしています。 ご感想 提出する 他の情報 ロシアの研究者:ベトナムの経験はロシア共産党の戦略構築に有益 韓国 ユン前大統領 自身の拘束阻止などの罪で懲役5年の判決 ズン副首相 ジェトロハノイ事務所長と会見 ホーチミン市国際金融センター 2月9日までに正式稼働へ