パリ新聞社襲撃から1年 大統領が警察官ら激励


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(写真:TTXVN)

(NHK )フランスでは去年1月、パリ中心部にある新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム過激派の男らに襲撃されたのに続き、ユダヤ教徒向けの食料品店が襲われるなどして合わせて17人が死亡しました。

新聞社の襲撃から1年となった7日、フランスのオランド大統領はパリの警視庁を訪れ、一連の事件で犠牲となった警察官3人の名前が刻まれた石碑に花をささげて弔意を示しました。続いて大統領は、テロ対策にあたる警察官や軍の兵士などを前に訓示を行い、「テロリストが国を脅かし続けるなか、あなた方は必要とされ、かつてないほど難しい任務に挑んでいる」と激励したうえで、引き続き連携を密にしてテロの脅威に備えるよう求めました。

フランス政府は、去年11月に起きた同時テロのあと、全土に非常事態宣言を出し、その後、2月末まで期間を延長しています。政府は非常事態宣言を解除したあとも、テロを防止するための捜査が円滑に進められるよう、刑法の改正を検討するなど、対策を強化しようとしています。

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