フェの紫禁城の左廡の室内装飾復旧プロジェクトの完成
17日、中部にある古都フェの遺跡保存センターとドイツの教育保存復旧プロジェクトはフェの紫禁城にある左廡(さぶ)と呼ばれる脇殿(わきでん)の室内装飾復旧プロジェクトの落成式を行いました。
この復旧プロジェクトはドイツ政府の約40億ドン(約2000万円)相当の援助によりこの1年間で実施されました。左廡は1819年に建てられ、官位の序列を示す石碑のある前庭の左にある脇殿で、中には機密院や内閣などの直房が置かれ、当直の官吏が詰めていたところです。
フェの遺跡保存センターのファン・タイン・ハイ( Phan Thanh Hai) センター長は次のように語りました。
(テープ)
「左廡には東洋と西洋の建築様式の調和を見かけます。今も、昔のままの建築様式が残されています。私たちはドイツ人専門家と協力して、左廡の室内装飾を復旧しました」