フン国会議長、IPU総会で演説

既にお伝えしましたように、グエン・シン・フン国会議長はスイスで開催中のIPU=列国議会同盟第130回総会に出席しています。


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総会で演説を行ったフン議長(写真:Nhan Sang)

17日の総会で、フン議長は演説し、その中で、「世界の平和、協力、発展に向ける」というベトナムの路線を再確認するとともに、「ベトナムは核兵器をはじめ大量破壊兵器拡散防止を支持しており、テト活動を糾弾している」とした上で、各国国会に対し、テロリズム対策に関する情報と経験を交換するよう呼びかけました。

フン議長は次のように語りました

(テープ)

「ベトナムはIPUが民主化プロセスの促進において自らの役割を更に発揮するよう希望しています。各国は法治国家の役割を強化し、国際基準に沿う人権を尊重、確保する必要があります。人権が立法、司法に対する国会の役割を通じて実施されるだけでなく、IPU=列国議会同盟のような国際組織と国連での対話を通じても促進される必要があります」

この機会にあたり、フン議長はIPU加盟各国の代表を2015年にハノイで開催される第132回IPU総会に招待しました。

また、総会の際に、フン議長はバングラデシュのシリン・シャルミン・チャウドゥリ(Shirin Sharmin Chaudhury) 議会議長と会見しました。席上、双方は各レベルの相互訪問、立法分野での経験交換、両国議会間の協力の強化に一致しました。また、17夜、ジュネーブ駐在ベトナムの外交官や同市在住ベトナム人の代表と懇親会を行いました。

懇親会でフン議長は次のように語りました

(テープ)

「皆さんはどこの国に住んでも、ベトナム民族の一部です。自分がベトナム人であることを誇りに思うよう希望しています。皆さんは所在国の法律、風習を尊重しながら、友好・団結関係を築く必要があります。更に、ベトナム語を若世代に教育する必要があります」

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