
写真:AFP/TTXVN
15日からマレーシアでTPP=環太平洋連携協定交渉の第18回全体会合が25日までの日程で始まりました。
初参加する日本はアメリカ議会の承認手続きが必要なため、23日午後から合流の見通しです。日本は、コメや麦、牛肉などの農業の重要5品目を関税撤廃の例外とする考えを主張し、出遅れの挽回を狙います。
今回はアメリカなど先行参加11カ国は、10月にインドネシアで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議首脳会議に合わせた会合での「基本合意」と、年内の「交渉妥結」を目標に掲げています。決められた日程は残り少なく、日本には厳しい交渉も予想されます。