すでにお伝えしましたように、先頃、ドーハで開かれた会議で、ユネスコ=国連科学文化教育機関遺産委員会はベトナムの首都ハノイから南に約100キロはなれたニンビン省のチャンアン名勝・遺跡群を世界遺産として認定しました。
ベトナム代表としてユネスコのこの会議に参加した文化スポーツ観光省のダン・ティ・ビック・リェン( Dang Thi Bich Lien)次官は次のように語りました。
(テープ)
「ユネスコ遺産委員会のメンバーらはベトナムが作成した申請書類を高く評価しています。ですから、10年前に、ニンビン省はチャンアン地方で考古活動を行うために世界の専門家を招きました。その結果、前史時代からベトナム人がこの地区に住んでいたという証拠が発見されました。世界の有力の雑誌で掲載された記事25件はこの名勝地の文化価値を認めしました。文化価値の他、チャンアンは手付かずの自然も保存されています。」