(写真:congly.com.vn)
ベルギー政府は30日、テロ攻撃警戒のため、首都ブリュッセルで予定されていた花火などの新年祝賀行事を中止すると発表しました。
パリ、ロンドン、ベルリン、モスクワ、イスタンブールなど各地で新年行事の警備を強化しています。またトルコ警察は、首都アンカラの新年行事を攻撃しようとしていたとして、過激派勢力IS=「イスラム国」の関係者とされる2人を逮捕しました。
欧州各地の主要都市では、新年行事に向けて市内の警備を強化しています。パリでは、新年の花火は中止となりましたが、シャンゼリゼでは厳重な警備の下、例年通り新年の祝賀行事は開かれます。
トルコでは30日、首都アンカラの新年行事を攻撃する計画の疑いでIS関係者とされる2人を逮捕しました。
イスタンブールでも警備が強化されており、地元報道によると一部の警官はサンタクロースなどの扮装で人ごみを警備して回る予定ということです。モスクワでは例年の大みそかには赤の広場に大群衆が集まるが、当局は今年は完全に立ち入り禁止にする方針です。
ベルリンではブランデンブルク門前のいわゆる「ファン・マイル」では、花火やバックパックが禁止となり、手荷物は中身を検査されることになりました。