ラムキン史跡、国家の特別遺跡に


26日、中部タインホア省で、同省にあるラムキン( Lam Kinh) 歴史遺跡を国家の特別遺跡に認定する証明書を受領する式典が行われました。


ラムキン史跡、国家の特別遺跡に - ảnh 1

式典で、グェン・ティン・ニャン( Nguyen Thien Nhan)副首相は「ラムキン歴史遺跡が国家の特別遺跡として認定されることはかつての国の独立と主権を守る為の外国侵略者との闘争における先人の大きな貢献に対する後世の感謝の気持ちを表すものだ。

また、これは民族の文化遺産に対する党と政府の関心を示すものだ」と述べました。また、「今後、タインホア省は文化遺産の保存と観光経済発展を両立させ、ラムキン歴史遺跡の保存、復旧とその価値の発揮プロジェクトを効果的に実施するよう」希望を表明しました。

なお、ラムキン歴史遺跡はタインホア省トゥスアン( Tho Xuan) 県スアンラム( Xuan Lam) 村にあります。

15世紀初頭に、10年間にわたり外国侵略者に反対するラムソン蜂起を指導し、勝利を収めた後、王位に就いたタインホア省出身のレー・タイ・トゥ( Le Thai To) が、現在のハノイであるタンロンに都を置き、故郷にラムキンという城を建設しました。

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