中国、ベトナム海域での掘削作業を弁明

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中国当事者は公務船でベトナムの巡視船などに繰り返し体当りや放水をしていた

8日午後、ベトナム海上警察の艦船に衝突したとされる問題で、中国外務省は、記者会見を行いました。席上、中国は南シナ海における、いわゆる「自国の主権」に関する立場について再度触れると共に、ベトナムを故意に歪曲しました。しかし、中国側は、「ベトナムの船舶が中国の作業船を妨害した」という主張を証明できる何らの根拠も出しませんでした。

当放送局の北京支局によりますと、記者会見で、中国の外務省と石油海洋総公社の代表は「普段は、3~4隻の船がリグを保護しているが、今回は、なぜ80隻あまりの船舶を動員したのか」というジャーナリストからの質問に対し回答できませんでした。さらに、「中国当事者は公務船でベトナムの巡視船などに繰り返し体当りや放水をしていたことはあからさまな脅威の行為であるかと思わないか?また、中国はリグHD981号に海軍船を含む何隻の船舶を動員させたか?」という質問に対しは中国外務省は苦しい回答が目立ちました。

注目すべきことは、記者会見で、中国外務省は現在の状況を対話を通じて解決したいという見解を示していることです。中国外務省国境海洋事務局の易先良副局長は「事件発生以来、双方は14回にわたり対話を行なってきた。中国側はベトナム側と共に現状を解決する為に対話を行ないたい。」と明らかにしました。

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