(VOVWORLD) - ドバイ、アブダビ(アラブ首長国連邦)、ドーハ(カタール)といった主要なハブ空港では、数十万人の乗客が足止めされ、空港は混雑状態となっています。
イスラエル・アメリカとイランの衝突により中東の空域が事実上閉鎖され、世界の航空網が混乱し何千便ものフライトが欠航・遅延した(写真:REUTERS) |
統計によりますと、先週末だけで、アメリカとイスラエル、イランの衝突を受け、世界の航空各社で5,800便以上が欠航となりました。ドバイ、アブダビ(アラブ首長国連邦)、ドーハ(カタール)といった主要なハブ空港では、数十万人の乗客が足止めされ、空港は混雑状態となっています。
ドイツ旅行協会によりますと、ドイツ人観光客およそ3万人が欠航の影響で足止めされているということです。ルフトハンザ航空は、少なくとも3月8日まで、地域内の複数の国の上空を避ける措置を取ると発表しました。旅行大手「Dertour」は、影響を受けた8か国へのすべてのツアーを中止し、顧客向けのホットラインを設置しています。