党・国家指導者、「二つの手で祖国を築く」特別番組に出席
(VOVWORLD) - 番組は、「道を切り開く手」「人民の輪」「高く掲げる旗」の3部構成で、ホー・チ・ミン主席が30年にわたる救国の道のりを経て1941年に祖国に帰還し、革命を直接指導したことの歴史的意義と現代的価値を改めて強調しました。
ホー・チ・ミン主席が1941年に祖国に帰還し、ベトナム革命を直接指導してから85年を迎えるのを記念して、28日夜、カオバン省、ハノイ市、ゲアン省、ホーチミン市の人民委員会とVTVベトナム国営テレビ局は、カオバン、ハノイ、ゲアン、ホーチミン市の4会場を結び、特別番組「二つの手で祖国を築く」を実施しました。
カオバン省会場で出席するトー・ラム書記長と党・国家指導者ら(写真:Thống Nhất/TTXVN) |
トー・ラム書記長は、カオバン省チュオンハー村にあるパクボー国家特別史跡の会場に出席しました。ルオン・クオン国家主席はホーチミン市の会場、ファム・ミン・チン首相はハノイの会場にそれぞれ出席しました。
ホーチミン市会場で代表団と懇談するルオン・クオン国家主席(左)(写真:Lâm Khánh/TTXVN) |
この特別番組には、プロ・アマチュア合わせて800人以上の出演者が参加する大規模なもので、カオバン省の会場には350人以上が集まりました。
番組は、「道を切り開く手」「人民の輪」「高く掲げる旗」の3部構成で、ホー・チ・ミン主席が30年にわたる救国の道のりを経て1941年に祖国に帰還し、革命を直接指導したことの歴史的意義と現代的価値を改めて強調しました。
ハノイ会場で出席するファム・ミン・チン首相と党・国家指導者ら(写真:Phương Hoa/TTXVN) |
カオバン省の会場から、トー・ラム書記長は、85年前のホー・チ・ミン主席の帰還の最大の価値は、単なる歴史的出来事にとどまらず、現代にも通じる教訓にあると強調しました。それは、民族独立を守るための前提条件である自立・自強の精神、人民に依拠する姿勢、民族の力と時代の力を結びつける姿勢、孤立することなく自立し、融合しながらも同化しないという姿勢だと述べました。
発言するトー・ラム書記長(写真:Thống Nhất/TTXVN) |
書記長は次のように語りました。
(テープ)
「革命の源流地域、少数民族、国境地域への配慮は、単なる社会政策ではなく、国家安全保障の基盤であり、国家の長期的な未来への投資です。ホー・チ・ミン主席が祖国に帰還し、人民に全幅の信頼を寄せたパクボーの地から、私たちは一つの素朴でありながら深い真理を改めて実感します。民意が揺るがなければ国家は揺るがず、人民が信頼すれば、どれほど困難な課題でも成し遂げることができるのです」