20日から開催される第12回党大会を報道するため、国内外の記者800人あまりが準備をしています。NHK=日本放送協会ハノイ支局の清水・一臣支局長はベトナム共産党全国代表大会を取材するのは今回が初めてであると明らかにしました。大会を前に清水支局長は同僚らと大会の準備作業や最近のベトナムの経済社会発展の成果に関する複数のニュースや記事を伝えてきました。清水氏の話です。
(テープ)
「外国人記者は次の2点に注目しています。第一は経済改革。第2はベトナム東部海域(南シナ海)問題です。日本政府も同海域の緊張情勢がエスカレートしていることに深く懸念しています。私はベトナム共産党がこの問題をどう解決するのか注視しています。」
一方、ベトナム共産党機関紙「ニャンザン」の党建設委員会のバク・バン委員長は次のように語りました。
(テープ)
「2つの記者グループが大会の取材にあたります。一つは大会の様子を現場から直接伝え、もう一つは各地方に常駐して、大会を迎える雰囲気や労働競争運動などを報じます。こうすることで、大会を全体的に報道することができると思います。」
なお、18日、大会報道にあたるプレスセンターを開設しました。