国連安保理、朝鮮のミサイル発射で緊急会合


 国連安保理、朝鮮のミサイル発射で緊急会合 - ảnh 1
朝鮮ミサイル発射、現在の中朝国境の様子(ロイター)





国連安全保障理事会は7日午前(日本時間8日未明)、朝鮮民主主義人民共和国による事実上の長距離弾道ミサイル発射を受け、緊急の非公開会合を開きました。1月6日の核実験を踏まえ、安保理では制裁強化決議案交渉が続いていますが、その最中に挑発行為が行われたことで、日本や米国などの理事国からは厳しい制裁を求める声が一段と高まっています。会合は日米のほか、非理事国の韓国が開催を要請しました。

日本の中谷防衛大臣は、朝鮮民主主義人民共和国による事実上の長距離弾道ミサイルの発射を受けて、韓国のハン・ミング(韓民求)国防相と電話で会談し、「安全保障上、重大な挑発行為だ」などとして、緊密に連携し対応していくことを確認しました。

この中で中谷防衛大臣は、朝鮮民主主義人民共和国が事実上の長距離弾道ミサイルを発射したことについて、「安全保障上、重大な挑発行為で、国連安保理決議にも違反するものであり、断じて認められない。韓国とはさらに連携を強化したいと考えており、情報共有の協定の締結も重要だと考えている」と述べました。

 これに対し、韓国のハン・ミング国防相は「国際社会に対する全面的な挑戦で、強く非難する。相応の代償を負わせるよう、国際社会と協力していきたい」と述べ、緊密に連携し対応していくことを確認しました。

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