(写真:farnews.com)
ロウハニ大統領は欧米の制裁解除が正式発表された翌日の17日に「イラン経済は今、制裁という足かせが解かれ、基盤構築と成長の時期を迎えた」とツイートしました。
そして制裁解除発表の直前には、アホウンディ道路交通相がタスニム通信に対して、エアバスから114機の商用機を購入する計画だと語りました。定価ベースで100億ドルを超える可能性がある商談です。
イランは金融や対外貿易などさまざまな分野での制裁が解除されるため、制裁下で手ごろな価格では入手できなかった航空機、工作機械や医薬品、ブランド衣料など多くの財・サービスに対する積もり積もった需要を満たせるようになります。
ロウハニ大統領は17日、今後5年間で現在ゼロ近辺の成長率を8%にまで高めるために300億─500億ドルの外国資金を導入することを目指すと議会で発言しました。