
写真: Nguyen Khang/TTX
3日、チュオン・タン・サン国家主席はホーチミン市の有権者との会合を行った際、第6回国会会議の結果を報告しました。
会合で、有権者は汚職防止対策、国 営企業の活動の監視、教育、医療分野に関する差し迫った問題、物価高騰、公務員、労働者の賃金などについて様々な質問を出しました。
汚職防止対策に関し、 サン首席は次のように語っています。
(テープ)
「これまで、汚職防止対策中央指導委員会は組織を健全化させ、未解決の事件の処理を急ぐとともに、汚職行為の摘発に力を入れています。先頃、中央指導委員 会の8つの検査グループは各地方の汚職防止対策指導委員会の協力を得て、60件の汚職事件を発見しました。有権者の皆さん、今後も、意見や質問を出すよう 希望します。」

写真:VGP/Le Son
同日、グエン・スアン・フック副首相は中部クァンナム省ノンソン県の有権者と会合を行いました。この席で、有権者は国会議員らの責任感を高く評価すると同 時に、国会や政府に対し、各地域を結ぶ幹線道路や洪水多発地域での水害予防住宅の建設に投資を強化するよう要請しました。
これに対し、、フック副首相は 「党と国家は常に貧困地域や災害多発地域、中でもクァンナム省ノンソン県の住民に関心を寄せている」と明らかにし、次のように述べました。
(テープ)
「今後も、自然災害防止対策、インフラ整備、水利システムの充実、貧困解消などに尽力していきます。省と県の行政府に対し、貧困を極めている村に特別な関心を寄せ、支援政策を実施しなければなりません。」